アントレプレナーシップ教育工房 ― Entrepreneurship Education Factory

最新情報

概要

 本校では以下の目的のため令和5年12月よりアントレプレナーシップ教育工房を開設しています。

アントレプレナーシップ教育工房として、学生の発想・発案を、試作を通して具現化する場であるトライアルファクトリが情報基盤センター内に、また、アイデアの熟成と具現化を図る場であるリアライズスタジオが群嶺会館2階に、それぞれ設置されています。

(開房時間) 平日 8:30〜19:00
     土・日・祝日・年末年始・一斉休業日は閉房
     ただし、業務上の都合により、開房時間の延長・短縮、または閉開房をすることがあります。
     また、アントレプレナーシップ教育工房利用規則の定める範囲で、時間外利用も可能です。

アントレプレナーシップ教育工房利用の手引きはこちら

(工房利用者)
工房を利用できる者は、本校の学生・教職員・卒業生、群嶺テクノ懇話会会員企業様および工房長が認めた者です。
ただし、卒業生、群嶺テクノ懇話会会員企業様および工房長が認めた者は、本校の学生と共同で活動する場合に限り、かつ活動に必要な実費を負担していただきます。
本件に関するお問い合わせは、startupアットgunma-ct.ac.jp(アットをアットマークに変換)までお願いします。

(注意事項)

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トライアルファクトリ

 設置装置・機器の一覧、*は後述の利用申請が必要です。

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リアライズスタジオ

 設置装置・機器の一覧、*は後述の利用申請が必要です。

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学科への貸出

 設置装置・機器の一覧、利用には後述の利用申請システムもしくは学科の担当教員の承諾が必要です。

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利用申請システム

 3Dプリンタなど工房の一部の機器(*付き)の利用には利用申請が2開房日前までに必要です。
 申請前に『 [013] 群馬 アントレプレナーシップ教育工房利用者チーム』に登録してください。
 具体的な申請方法はチーム内の工房からのお知らせチャネルに投稿されています。
 利用申請へのリンク application form
※未納入・準備中の機器は選択できません

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利用者オンラインコミュニティ(Teams)

 工房利用者相互のオンラインコミュニケーションの場として [013] 群馬 アントレプレナーシップ教育工房利用者チームが利用できます。
 ※スマホにTeamsアプリのインストールが必要な場合があります。
アントレプレナーシップ教育工房利用者チーム entry team

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報告書システム

 工房の利用者は、以下のリンクより利用報告書の提出をお願いします。
 機器の使用不使用を問わず、打ち合わせに使っただけなどの場合でも報告が必要です。
 なお、3Dプリンタ利用後は必ず印刷物の写真を添付してください(専用パソコンにカメラ有)。
 利用報告書リンク report form

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利用成果

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